iPhone3Gを売却しました。活用方法考えたのですがよい案がなく売却することにしました。
売却するためには以下の制約があるようだった。
★iPhoneに関しましては下記の場合買取をお断りすることがございます。１.アクティべーションしていない状態で動作確認が取れない場合。２.アンテナの受信状態が確認できない場合。 ※iPhoneは専用SIMでなければ受信確認が取れないため、受付の際に お客様のSIMにて受信状態の確認を行わせていただきます。 ※すでに解約済みでSIMをお持ちでない場合は、下記の対応店舗か 携帯おまかせ買取をご利用いただきますようお願いします。
初期化してデータが削除されていることを確認してアクティべーション、アンテナの受信状態の確認を行いました。この時、先日購入したMicroSIM→SIMカード変換アダプ タが大活躍。iPhone4のMicroSIMをiPhone3GのSIMとして受信状態の確認ができ売却できました。
付属品はiPhone4の付属品をiPhone3Gの箱に入れて持ち込んだので査定上限の95%で買い取ってくれた。その価格は割賦残金より高かった。端末価格実質０円という販売状況（iPhone3Gの場合、割賦代金1,280円、月月割1,220円）の中で割賦残金より高いということは端末価格実質マイナスん千円ということになる。
iPhone4の場合、割賦代金1,920円、月月割1,920円で端末価格実質０円で端末を使うことになります。また２年以内に新端末への乗り換えがあると思いつつiPhone4を楽しんでます。
