OpenCore Legacy Patcherは古いサポート対象外のMacに新しいOSをインストールできるようにするオープンソースユーティリティです
白髪閑人の覚え書
2024年4月20日土曜日
OpenCore Legacy PatcherでMac mini (Late 2012)復活?
先日、Mac mini (Late 2012)と古くて macOS Catalina10.15.7なので最新OSを使いたいと思ってましたがApple 2023 Mac mini M2が8%引きだったので買いました。
結論から言います。OS Sonomaをインストールできました。
途中で何度か失敗したのでほぼクリーンインストール状態です。VMware Fusion12でWindows10を使っていましたのでVMware Fusionのインストールを試みたのですがVMware Fusion13しか提供されていませんでした。ハードウエアがMac mini (Late 2012)なのでバックアップしていたWindows10のままで動作させました。
しかしもっさり感は拭えません。
2024年4月3日水曜日
ウェブサイトやブログにツイートを埋め込む方法
- ツイート内に表示される…アイコンをクリックします。
- メニューから [ポストを埋め込む] を選びます。
- publish.twitter.comが開くので、[set customization options(カスタマイズ設定のオプション)] をクリックして、埋め込みツイートのデザインをカスタマイズできます。
- そのツイートが別のツイートへの返信である場合は、[Hide Conversation(会話を非表示)] をチェックして元のツイートを非表示にできます。
- 埋め込みツイートのデザインが決まったら、[Copy Code(コードをコピー)] ボタンをクリックして表示されるコードをコピーします。
- コードをブログやウェブサイトに貼り付けます。
2024年3月10日日曜日
AppleIDの変更
AppleIDとして使っていたメールアドレスを変更した。変更時に発生した問題点をまとめておく。
ウォレットに登録していたモバイルSuicaが使えなくなった。
AppleID変更するとウォレットがリセットされた。モバイルSuicaは残っていたが、 ApplePayへの登録ができなかった。古いモバイルSuicaを解約して新規登録した。解約で残ってたチャージ金額は指定口座に返金(手数料220円)することができた。
”探す”に登録していたAirtagが使えなくなった。
古いiPadが古い AppleIDだったので”探す”アプリからAirtagの登録解除して新しいAppleIDにAirtagを再登録した。
アプリのアップデート時に旧AppleIDのパスワードが必要になった。
これは想定内でメモに旧AppleIDのパスワードを記録して必要時に使うことにした。
2024年3月2日土曜日
濡れ縁をDIY
濡れ縁をDIYしました。
ベランダにヒサシと物干しを付けたいと思っていたが濡れ縁が不安定でまずは濡れ縁の対策が必要です。モノタロウでアルミ製の濡れ縁を購入した。
変更前の濡れ縁の下は土で濡れ縁の足がブロックに乗っている。アルミ製濡れ縁を置くには設置場所の整地が必要です。ブロックの掘り返そうと思ったが深いので諦め、土の部分に煉瓦を入れてアルミ製濡れ縁の足が乗るようにした。
2024年2月29日木曜日
Apple M2 Mac mini を使って
Apple M2 Mac mini を使って一週間ほどたちましたので感想をまとめます。
無線LANが遅くなって、時には接続出来ないこともあった。APPLEサポートの連絡し専門家に対応していただく手筈をした。ところが翌日は何故か問題は発生しない。SSDのボード取付を見直すと問題は起きなくなった。外付けSSDが不調の場合に無線LANも遅くなっているようだ。
私は二つのAppleIDを使ってました。icloud.comを使うAppleIDと、me.comに紐付くAppleIDの二つです。Apple M2 Mac miniでも”インターネットアカウント”に同様の設定を行おうとするとエラーとなりme.comに紐付くAppleIDがロックされてしまいました。これについてはAPPLEサポートへ依頼しております。
VMware FusionでWindows11環境の作成です。Mware Fusion 13.5で構築、M2 MacにWindows11をインストールできました。あとはライセンスを購入するだけです。
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