2011年4月13日水曜日

ウォーキング用iPhoneアプリ「JogNote for iPhone」

 ウォーキング実績を記録するため「JogNote」を使うことにしました。

「JogNote」アプリ JogNote for iPhone が公開されています。GPSを利用した位置情報の記録に加え、カメラ、音声案内が特徴です。


 JogNote for iPhoneで計測したルートと写真をウェブサイト(JogNote.com)上で表示するためには、ジョグノートの有料会員サービス(近日開始予定)に登録する必要があります。ワークアウトの距離・時間・日記の表示に関しては、無料で利用できます。ルートを公開するとセキュリティー上の問題があるので無料の範囲で十分使えます。

2011年4月5日火曜日

東日本大震災義援金の寄付金控除

 日本赤十字社では東日本大震災義援金を受け付けています。この義援金は寄付金控除の対象となります。寄付金控除を受けるためには義援金を送金したという証拠(領収書や寄付金控除を受けるために必要な書類)が必要です。通常払込み(ゆうちょ銀行・郵便局)が便利です。
■ 通常払込み(ゆうちょ銀行・郵便局)
口座記号番号   00140-8-507
口座加入者名   日本赤十字社 東北関東大震災義援金(※現在名称変更について調整中です。)

※ゆうちょ銀行・郵便局の貯金窓口において、通常払込みをされた場合、料金は免除されます。
窓口でお受取りいただきました半券(受領証)は、免税証明としてご利用いただけますので、大切に保管してください。
※ご依頼人欄にお名前、ご住所、お電話番号を記載してください。


■ 銀行振込
三井住友銀行:銀座支店 (普)8047670
三菱東京UFJ銀行:東京公務部 (普)0028706
口座名義 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)

ゆうちょ銀行:〇一九店(ゼロイチキュウ店) (当)0000507
金融機関コード 9900
店番 019


受領証が必要な方は、こちらから事前登録をお願いいたします。
※受領証の発行には、事務手続きの関係上、数ヶ月を要します。
 控除を受けることができる金額は、で、その結果還付される所得税額は、「寄付金控除額×所得税率」になります。
寄付金控除額 = 「次のいずれかの低い金額 -2,000円」
・その年に支払った義援金の合計額
・今年の総所得金額等の40%

 申告する寄付金や義援金は1年間の総合計額で、1件あたりの金額ではありません。多くの義援金が設定された年は、義援金合計が2,000円を超えた、という人も多いと思われます。
 還付される金額は、最初は小額かもしれません。しかしその分を別の義援金にプラスして送金するようになれば、より多くの義援金を送ることができるようになります。

2011年4月3日日曜日

Smartia(スマーティア)利用状況

 3月からSmartia(スマーティア)を実家に設置し一ヶ月がすぎた。Smartia(スマーティア)利用状況についてまとめてみる。

 「お届けフォト」が目的で購入したのだが、毎日1枚の写真を送りコミュニケーションをとることができている。旅の写真と夕食のメニューなどを送っている。

 活用できているアプリケーションとしては「ジョルテ」でGoogleカレンダーを共有、「クックパッド」のレシピ検索、「Google 音声検索™」の音声検索がよく使っているようだ。

 問題は無線LAN設定で、時々接続できていない場合がある。電話で相談を受け状態を聞きながら対応するのであるが、解決できず実家に行って対応が必要であった。WPS機能を利用しているが状態表示中に下手に『切断する』を押すと親機の設定が削除されてしまい実家に行って対応が必要であった。