2013年9月16日月曜日

VMware Fusion 6

mac-miniをWindowsで使うケースが多いがBootCampでは疲れるのでVMware Fusion6の導入を検討した。

Fusion6のUnity Viewという表示モードでは、WindowsアプリがMacのアプリのように表示され、Macのアプリとコピペができます。Fusion以外にParallelsという仮想化製品があります。使ってないのでよくわかりませんが、同じような製品と思います。


"VMware Fusion6発売!定価7,952円を4,209円で購入する方法!?"という記事を見つけ価格の安いFusionを使うことにしました。

Fusion6ではBootCampの環境をそのまま使え、仮想マシンに最大16CPU、64Gのメモリを割当てることができます。メモリも増設。2CPU、4Gのメモリを割当てました。エクスペリエンスインデックスのスコアは5.9から4.8に下がりました。ゲーム用グラフィックス性能とプロセッサ性能が下がったようです。