Windows 10 バージョン 1809を導入しました。
Microsoftは2018年10月2日にバージョン1809へのアップデートをリリースした。しかし、ユーザーファイルが削除される問題が発覚し、その提供を停止した。
Microsoftは同年11月13日にバージョン1809へのアップデートの配信を再開したが、さらなる問題や互換性の懸念から、一部のデバイスに対する提供をブロックした。このため、ブロック対象となったデバイスのユーザーは、手作業でアップデートの有無をチェックした場合であっても当該アップデートをインストールすることができなかった。
Microsoftは米国時間1月16日、「Windows 10 October 2018 Update」(バージョン1809)の配信を、「Windows Update」で自動更新が有効となっているデバイスに対して再開したことを明らかにした。
あまり気にしていなかったがバージョン1809が利用可能になったので適用してみた。