OpenCore Legacy Patcherは古いサポート対象外のMacに新しいOSをインストールできるようにするオープンソースユーティリティです
2024年4月20日土曜日
OpenCore Legacy PatcherでMac mini (Late 2012)復活?
2024年4月3日水曜日
ウェブサイトやブログにツイートを埋め込む方法
- ツイート内に表示される…アイコンをクリックします。
- メニューから [ポストを埋め込む] を選びます。
- publish.twitter.comが開くので、[set customization options(カスタマイズ設定のオプション)] をクリックして、埋め込みツイートのデザインをカスタマイズできます。
- そのツイートが別のツイートへの返信である場合は、[Hide Conversation(会話を非表示)] をチェックして元のツイートを非表示にできます。
- 埋め込みツイートのデザインが決まったら、[Copy Code(コードをコピー)] ボタンをクリックして表示されるコードをコピーします。
- コードをブログやウェブサイトに貼り付けます。
2024年3月10日日曜日
AppleIDの変更
AppleIDとして使っていたメールアドレスを変更した。変更時に発生した問題点をまとめておく。
ウォレットに登録していたモバイルSuicaが使えなくなった。
AppleID変更するとウォレットがリセットされた。モバイルSuicaは残っていたが、 ApplePayへの登録ができなかった。古いモバイルSuicaを解約して新規登録した。解約で残ってたチャージ金額は指定口座に返金(手数料220円)することができた。
”探す”に登録していたAirtagが使えなくなった。
古いiPadが古い AppleIDだったので”探す”アプリからAirtagの登録解除して新しいAppleIDにAirtagを再登録した。
アプリのアップデート時に旧AppleIDのパスワードが必要になった。
これは想定内でメモに旧AppleIDのパスワードを記録して必要時に使うことにした。
2024年3月2日土曜日
濡れ縁をDIY
ベランダにヒサシと物干しを付けたいと思っていたが濡れ縁が不安定でまずは濡れ縁の対策が必要です。モノタロウでアルミ製の濡れ縁を購入した。
変更前の濡れ縁の下は土で濡れ縁の足がブロックに乗っている。アルミ製濡れ縁を置くには設置場所の整地が必要です。ブロックの掘り返そうと思ったが深いので諦め、土の部分に煉瓦を入れてアルミ製濡れ縁の足が乗るようにした。
2024年2月29日木曜日
Apple M2 Mac mini を使って
Apple M2 Mac mini を使って一週間ほどたちましたので感想をまとめます。
無線LANが遅くなって、時には接続出来ないこともあった。APPLEサポートの連絡し専門家に対応していただく手筈をした。ところが翌日は何故か問題は発生しない。SSDのボード取付を見直すと問題は起きなくなった。外付けSSDが不調の場合に無線LANも遅くなっているようだ。
私は二つのAppleIDを使ってました。icloud.comを使うAppleIDと、me.comに紐付くAppleIDの二つです。Apple M2 Mac miniでも”インターネットアカウント”に同様の設定を行おうとするとエラーとなりme.comに紐付くAppleIDがロックされてしまいました。これについてはAPPLEサポートへ依頼しております。
VMware FusionでWindows11環境の作成です。Mware Fusion 13.5で構築、M2 MacにWindows11をインストールできました。あとはライセンスを購入するだけです。
2024年2月18日日曜日
Apple 2023 Mac mini M2
2024年1月16日火曜日
Moneytreeを使ってみた
Moneytreeを使ってみた。
Moneytreeでは無償版で50件の口座やクレジットカードを管理できる。家計簿としては十分な件数である。
家計の見える化では過去の推移を月次レポートとしてグラフ化している点がすばらしいがマネーフォワード MEにあった費目の円グラフがないのがさみしい。
2024年1月15日月曜日
マネーフォワードMEを使ってみた
マネーフォワードMEを使ってみた。
マネーフォワードで管理できる資産はとても幅広く、銀行やクレジットカードをはじめ13種類、約2,600社のサービスと連携できます。しかし、無償版では連携できるサービスは4つに制限されてます。無償版で使える範囲で試してみた。
銀行口座3つ、銀行クレジットカード1つを連携させてみた。流通系クレジットカードは使途がほぼ固定されているので銀行引き落とし時に使途を指定した。証券会社との金の流れについては管理対象外とした。
生活費についてはほぼ把握できるようだ。グラフ化して見える化したいがその機能は有償版のようだった。費用の月額500円(年額5,300円)が価値があるかは判断にまよう。
Windowsの家計簿アプリで満足しているが、今後Windowsを使い続けるためのコストを考えるといつかは使うことになるかもしれない。