みなと銀行からの『新しいカードへの切替』 通知がありました。
みなと銀行のキャッシュカードは発足以前の阪神銀行のキャッシュカードが手元にあります。神戸の不動産関連の金融処理に使っていてネットで管理しています。ネットバンキングで処理するのでキャッシュカードは不要なのですが、私が亡くなった後のことを考えるとキャッシュカードの切替をしていた方がいいかと思い切替手続きをします。
みなと銀行からの『新しいカードへの切替』 通知がありました。
みなと銀行のキャッシュカードは発足以前の阪神銀行のキャッシュカードが手元にあります。神戸の不動産関連の金融処理に使っていてネットで管理しています。ネットバンキングで処理するのでキャッシュカードは不要なのですが、私が亡くなった後のことを考えるとキャッシュカードの切替をしていた方がいいかと思い切替手続きをします。
東北温泉巡りドライブをしてきました。
仙台までは常磐道、青森までは三陸道、米沢までは羽州街道、帰りは東北道です。
高速道路利用料をETC利用紹介サービスで集計しました。
高速道路利用料:23,760円
燃料代:22,149円
数年前からカーナビが壊れてスマホで代用している。ちょっとドライブを計画したのでカーナビを検討した。
最近はオーディオディスプレイがスマフォと連携してカーナビにできるようだ。オーディオディスプレイの設置にはシガーライターから電源をとる必要があるが数年前にドラレコをつけた時にシガーラーターから電源を取っていた。
電源で悩んでいた時にドラレコ付きオーディオディスプレイを見つけた。
宅配便が在宅にもかかわらず連続して不在扱いになりました。加齢による聴力の劣化もあるかもしれませんが対策しなくてはなりません。
HEADWOLF Fpad3購入時はAndroid13でした。最新版はAndroid14で販売されてますがアップデートが出てこない。ネットを検索すると「HEADWOLF Fpad3のAndroid14へのアップデート」の記事があるのでやってみることにしました。
HEADWOLF Fpad3をUSB接続するがUSBドライブとして認識されない。MACmini下のVMware Fusionなのでドライバが機能していないのかもしれない。
諦めました。
後期高齢者となり後期高齢者保険料の支払いが始まった。組合健保の被扶養者であった配偶者は国民健康保険に加入することになりました。
国民健康保険料は、同一世帯の被保険者(加入者)について算定します。世帯主が国民健康保険の被保険者でない場合であっても、同じ世帯の中に国民健康保険の被保険者がいる場合には、被保険者の分のみを算定した保険料が世帯主に請求されます。
特別徴収とは、世帯主が国民健康保険料を口座振替や納付書により納付する(普通徴収)のではなく、世帯主が受給している公的年金から、国民健康保険料をあらかじめ差し引いて納付する仕組みです。特別徴収の条件として「世帯主が国民健康保険に加入しており、世帯内の被保険者全員が65歳以上74歳未満である。」があり特別徴収とはならず普通徴収となります。
普通徴収の場合、横浜市国民健康保険料の支払いは口座振替が原則です。口座振替の可能な金融機関が決められており当方の期待している金融機関ではできませんでした。年間の保険料の通知を受けて口座振替の可能な金融機関に振り込むことにします。
社会保険等の被保険者が後期高齢者医療制度に移行することにより、その被扶養者であった方(65歳~74歳の方)が国民健康保険に加入した場合には、旧被扶養者減免を受けられます。旧被扶養者減免は、被扶養者であった方の均等割額の半額に相当する保険料額を加入した月から2年間に限り減免を行い、所得割額は当面の間、全額が減免されます。
後期高齢者保険料と国民健康保険料の普通徴収の納付書が送られてきた。口座振替手続きを行なったが納付書分は振込の手続きが必要です。国民健康保険料はスマホアプリ(AUペイ)での振込が可能であったが、後期高齢者保険料はスマホアプリではできずコンビニ振込になた。
OpenCore Legacy Patcherは古いサポート対象外のMacに新しいOSをインストールできるようにするオープンソースユーティリティです
AppleIDとして使っていたメールアドレスを変更した。変更時に発生した問題点をまとめておく。
ウォレットに登録していたモバイルSuicaが使えなくなった。
AppleID変更するとウォレットがリセットされた。モバイルSuicaは残っていたが、 ApplePayへの登録ができなかった。古いモバイルSuicaを解約して新規登録した。解約で残ってたチャージ金額は指定口座に返金(手数料220円)することができた。
”探す”に登録していたAirtagが使えなくなった。
古いiPadが古い AppleIDだったので”探す”アプリからAirtagの登録解除して新しいAppleIDにAirtagを再登録した。
アプリのアップデート時に旧AppleIDのパスワードが必要になった。
これは想定内でメモに旧AppleIDのパスワードを記録して必要時に使うことにした。
変更前の濡れ縁の下は土で濡れ縁の足がブロックに乗っている。アルミ製濡れ縁を置くには設置場所の整地が必要です。ブロックの掘り返そうと思ったが深いので諦め、土の部分に煉瓦を入れてアルミ製濡れ縁の足が乗るようにした。
Apple M2 Mac mini を使って一週間ほどたちましたので感想をまとめます。
無線LANが遅くなって、時には接続出来ないこともあった。APPLEサポートの連絡し専門家に対応していただく手筈をした。ところが翌日は何故か問題は発生しない。SSDのボード取付を見直すと問題は起きなくなった。外付けSSDが不調の場合に無線LANも遅くなっているようだ。
私は二つのAppleIDを使ってました。icloud.comを使うAppleIDと、me.comに紐付くAppleIDの二つです。Apple M2 Mac miniでも”インターネットアカウント”に同様の設定を行おうとするとエラーとなりme.comに紐付くAppleIDがロックされてしまいました。これについてはAPPLEサポートへ依頼しております。
VMware FusionでWindows11環境の作成です。Mware Fusion 13.5で構築、M2 MacにWindows11をインストールできました。あとはライセンスを購入するだけです。
Moneytreeを使ってみた。
Moneytreeでは無償版で50件の口座やクレジットカードを管理できる。家計簿としては十分な件数である。
家計の見える化では過去の推移を月次レポートとしてグラフ化している点がすばらしいがマネーフォワード MEにあった費目の円グラフがないのがさみしい。
マネーフォワードMEを使ってみた。
マネーフォワードで管理できる資産はとても幅広く、銀行やクレジットカードをはじめ13種類、約2,600社のサービスと連携できます。しかし、無償版では連携できるサービスは4つに制限されてます。無償版で使える範囲で試してみた。
銀行口座3つ、銀行クレジットカード1つを連携させてみた。流通系クレジットカードは使途がほぼ固定されているので銀行引き落とし時に使途を指定した。証券会社との金の流れについては管理対象外とした。
生活費についてはほぼ把握できるようだ。グラフ化して見える化したいがその機能は有償版のようだった。費用の月額500円(年額5,300円)が価値があるかは判断にまよう。
Windowsの家計簿アプリで満足しているが、今後Windowsを使い続けるためのコストを考えるといつかは使うことになるかもしれない。